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やくしまるえつこ×バイオアート=ポップス?

June 20, 2017

http://www.gizmodo.jp/2017/05/yakusimaru-im-humanity.html

https://starts-prize.aec.at/en/im-humanity/

 

 

 

やくしまるえつこがアルスエレクトロニカという

メディアアートの界隈では超有名な祭典でグランプリを受賞した。

 

まぁ詳しくは上のURLを見てもらったり

自分で調べてもらったほうが早いのでそこは省くとして

なにがいいたいのかというと

 

 

これめっちゃいいじゃん!!

 

 

あまり自分もよく噛み砕けてはいないのだけれど、

わかりやすく言うと、

 

今までは音楽の保存や伝達や複製をしようと思うと、

録音媒体であるCDだったり音楽データ(wavなど)を

使っていたんだけど、

 

遺伝子組換え微生物にDNAとして記録させちゃおうよ!

CDは何十年ともつけど、遺伝子は物理化学的には50万年もつからね!!

そしたら人類が死んだ後もこの微生物であるバクテリアは複製し続けて

ずっと音楽の記録として残っていくよね!

 

というもの。

 

以下は音楽コードを塩基配列に変更したもの

 

 

 

 

 

で、実際にはこの「さよなら人類」という音楽のリフのコードを入れ込んだ?らしい。

実際に聴いてみるとわかるんだけど、

音楽の4種類のコードのループしか使っていないことがわかる。

で、この4種類のコードをDNAの4種類のヌクレオチドと呼ばれるアミノ酸の4種類と置き換えて記録しちゃおうぜ!(ごめんここらへんは合ってるかよくわからない)

という感じっぽい。

 

 

 

このやくしまるえつこが持っている光る棒は、

いくつか傾きだったりなんだりのセンサー類が入ってて

そこのデータを音のエフェクトパラメータと連動させてるんだったような気がしたが、

これはあんまり今回のコンセプトとは関係ないので省くとして。w

 

 

去年ごろからバイオアート系のブームなのかよく見るようになって

バイオアートと音楽でなにか出来たらなーとは思っていたけれど

録音媒体としてバイオアートを入れ込むという発想はすごい面白い!

 

 

しいてなにか言えば

DNAへ変換する都合上、4種類のコードしか入れられなかったからというのもあるけど

もっと音楽に毒があったら

もっとこの音楽が好きになっていたかも。

 

DNAへ組み込むからこその

音楽の制限だったり違和感となるところが

バイオアートを使った音楽としても「らしさ」につながるはずが

少し無難に落ち着いちゃっているなという気もする。

ライブ途中で挟んでるノイズチックなノリもそれっぽさを演出しているけど、

バイオアートやDNA配列とはあんまり関係がなさそうだし。

 

 

となんか難癖つけてるみたいに聞こえますが全然そんなことないです。

 

もう一回言います。

 

 

これめっちゃいいじゃん!!

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